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製品が市場に流通するまで様々な工程がありますが、特に安全性や品質に関わる検査は重要な工程です。

中でも外観検査においては人による「目視検査」と機械による「自動検査」が行われていますが、高齢化による労働力の減少、
働き方改革による雇用条件の制約等で人材確保が年々難しくなり自動化へのニーズが高まっています。

しかし、製品によっては自動化が難しく目視に頼らざるを得ないのも現状です。

今回のセミナーではそんな目視に頼らざるを得ない「中型・大型部品」の外観検査を可能にする新たな検査手法
「ダイナミックトレーシング機能」をカワサキ社製産業ロボットに組み込んだ外観検査ロボットについてご紹介いたします。

<アジェンダ>
・外観検査の現状
・画像検査におけるカメラの特性
・曲面(カーブ)形状の検査ができる「ダイナミックトレーシング機能」とは
・ロボット外観検査装置概要(事例動画)

<検査対象一例>
・自動車外装(ボディ、リアウィング、ドアミラーなど)
・ヘルメット、バイクタンク
・住宅設備(バスタブ、トイレなど)
・大物家電(エアコン、冷蔵庫など)

開催概要

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